AEDの使い方を解説|分かりやすい・簡単操作




AEDの使い方を分かりやすく解説

こんにちは、ミニマリストひろです。

人は生きている以上、いつかは死が訪れるものですが、意図しない死だけは避けたいですよね。

では、突然死なないためには、どうしたらいいのか?

 

結論

救命に役立つAEDの使い方を学んでください!

この記事では

  • 「AEDってなに?」
  • 「AEDってどのような時に使うの?」

といった方に向けての記事になります。

 

 

8分に1人が突然死している事実

突然死」とは

急に起こった何らかの症状により、意識を失い死にいたること。

「発症から24時間以内の予期せぬ内因性(病)の死」

 

8分に1人という事実として、単純計算で1日200人が突然死している!

事故事件以外で、これだけの人が日本で亡くなっているんですね。

今この瞬間にも、悲しい出来事が起こっており、しかも年々増え続けているという事実。

 

 

50%が何の前触れもなく心停止

突然の心停止では、「心室細動」と呼ばれる不整脈がほとんどです。

「心室細動」とは

心臓がプルプルと秩序なく震えており、心臓が機能していない状態。
 
15秒で意識消失、数分で脳をはじめとする全身の細胞が死んでいく

この心停止には予防できるものと、予防できないものがあります。

 

予測できる心停止の例

  • 「冬季の入浴」
  • 「激しい運動」

冬季の入浴は、体温の急激な変化が心臓に負担をかけるため、心停止に至る事があります。

運動は、逆に若年層にありがちです。

持久走などの心臓に負荷のかかる運動をした時は、ハイリスクだと覚えておいて下さい。

 

 

救命でやるべき事は3つ

一方、予測できない心停止は、その後の迅速な救命処置で死を防ぐしかありません。

一般の市民が突然の死を目撃した場合、やるべきことは3つです。

下記のとおり

  1. 119番通報(救急車の手配)
  2. 胸骨圧迫(心臓マッサージ)
  3. AEDの使用による電気ショック
 
【救命の可能性と時間経過を表したグラフ】
 
 
出典:総務省消防庁 (1分経過で10%救命率低下)

 

  • 救急隊の到着を待ってから救命→10%も救命できない
  • 救急隊が到着する前に処置→助かる確率が2倍

つまり、医師でない人が処置をして、救命率が2倍近くに上る医療行為って他にないんです。

 

個人の知識と行動次第で助けられるなら、やらない理由はありませんね。

心臓マッサージもAEDに比べれば簡単、やる気があれば、だれでも出来ます。

  • 「心臓マッサージで救命率は2倍になる」

身内や大切な友人が倒れた場合に備えて、これは覚えておいて損はないです!

 

 

AEDとは

「AED」とは除細動器

つまり電気ショックをかける機器です。

現在、全国の街に60万台設置されており、これは世界の中でも進んでいる方だといいます。

 

心停止は、ほとんどが「心室細動」から始まります。

理論としては、意識が消失し、心室細動が始まってからすぐにAEDで電気ショックを行えば、

心臓を元のリズムに戻すことができます。

1分経過するごとに10%助かる確率は低下」

やはり、AEDも時間との勝負です。

居合わせた一般の人がAEDを用いることが、救命率を上げる第一歩になります。

 

AEDの使用方法

  1. 電源を入れる
  2. パットを貼る
  3. 電気ショックボタンを押す

3つの動作でかんたん操作です。

 

 

電気ショックをかけれた人は5%以下

ほとんどの人が、電気ショックまでたどり着いていません。

AEDの数自体は増えているので、いかに電気ショックをかけれる人を増やすかが、

救命率を上げる上での大きな課題なんです。

 

ガイドラインでは

分からなければ先に進もう」ということを強調しています。

119番通報すれば電話で指示してもらえますし、

AEDの電源を入れれば、音声で誘導してくれます。

 

✔迷った時は行動をとにかく優先!

心停止の人を放っておいたら、100%死亡してしまいますので、

行動を何も起こさないのは「最悪の選択肢」です。

 

死戦期呼吸(喘ぐような呼吸)は呼吸なし

以前に呼吸ありだと勘違いして、埼玉県の小学生が、運動中に亡くなってしまいましたよね。

こういった不幸な事故を無くすために、もわからなくても先に進む、とにかく行動です!

 

 

救命できなくても罪には問われない

もし自分がやって失敗してしまったら、何かの罪に問われるのではないか?」

結論

訴えられて敗訴することはないようです。

救命はみんな不安を持って当たり前だし、それでも「行動を起こすことには価値がある」ということを、

伝えていくことが重要であると感じます。

 

 

心肺蘇生法・AEDは必須科目にすべき

京都大学では、心肺蘇生法を学生に学ばせるそうです。

 

小学校、中学校、高校と繰り返し教えて、

心肺蘇生とAEDをすべての国民の「当たり前」になってほしいですね。

 

 

AEDが数分内に届く仕組み作りも必要

心停止から5分以内に、AEDで電気ショックを行える状態にするには、

「片道150メートル」くらいにあるのが望ましいそうです。

 

「コンビニ」には必ずある!!

など、とっさに思いつく場所へ配置されていれば、分かりやすいですね!

 

AED使用方法普及のために「ゲーム性」が有効

現在の動画トレーニングでは見させるのが大変で、はっきり言ってつまらないです。

これには、ゲーム化が功を奏する領域ではないでしょうか!?

 

 

まずは処置できる人を増やす

AEDが時間内に現場に届く仕組みの構築、

AED本体の数を増やし、配置が明確に分かるよう管理することが必要だと感じます。

 

✔その風穴を開けるのが「スマホ」と「GPS」の位置情報にあります。

 

その話は、また別の記事で詳しく考察していきます。

AEDや応急処置について、さらに詳しく学びたい方はこちらを参考に↓

 

 

以上「AEDは早期対応が鍵となる!」のレビューでした。

 

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