人を動かす文章の書き方|ブログの読者をイメージしよう!




こんにちは!

ミニマリストひろです!

 

ブログを書く上で大事なことって何なのかな…?
それは「読者をイメージして文章を書く!」ことだよ。

 

「相手の立場に立って考えろ!」とはよく言われますよね?

ところが、読者の存在を意識しない人は、意外なほど多いです。

 

この記事では、読者をイメージする方法や、読者を動かす文章の書き方についてまとめました。

あらゆる文章には「読者」が存在しているということを忘れないでください。

それでは見ていきましょう!

 

読者をイメージする方法

例えば、会社を辞めようか悩んでいる人に向けて記事を書くとしましょう!

しかし、自分が会社に勤めたことがなかったら、読者の気持ちなんてわかるはずないですよね?

なぜなら、置かれた立場や環境が全く違うからです。

 

結局のところ、本当の意味でその読者の椅子に座れるのは、「世の中に2人しかいません。」

  1. 「10年前の自分」
  2. 「特定のあの人」

 

①  10年前の自分

もし仮に有益な情報を手にしたとして、10年前に知ってたら自身の人生は変わってたと思いませんか?

もしそんな思いがあるとしたら、「10年前の自身の椅子に座ればいい」ということです。

 

つまり、10年前の自分に「語りかけるようにして記事を書く」イメージですね。

こうして書かれた文章は、「伝えたい」という思いがあるので、読み手に届く文章になる可能性が高いです。

 

過去の自分に書いた文章なんて、誰が読むの…?

などと思わずに、ぜひ書いてみましょう!

なぜなら人間は、どんな時代も普遍的に同じことを考え、悩み苦しんでいるからです。

今この瞬間にも、日本のどこかに「10年前のあなた」が存在してます。

 

②  特定のあの人

人気のある方のブログを読んでみると、批判も辞さない覚悟で自分の主張を述べています。

強い主張があるからこそ、読者が寄り添っているのが分かりますね。

逆に刺激のない文章というのが、表現が規制された「八方美人な文章」

そこで、八方美人にならないために必要なのが「特定のあの人」の椅子に座るという方法です。

 

読者を意識する際は、できる限り具体的に特定の相手を思い浮かべましょう!

そうすることで、より読者を理解でき、説得力のある文章が書けるようになります。

具体的な項目は、下記のとおり。

  • 年齢
  • 性別
  • 職業
  • 学歴
  • 家族構成
  • ライフスタイル
  • 悩み
  • その他

極端に対象を決めてしまった方が、言葉が届きやすくなります。

 

やさしく書くのが一番むずかしい!

伝わりやすい文章を書くとき、「誰かの椅子に座る」ことが大切です。

しかし、それだけ良いかというと答えは「ノー」です。

 

専門的な文章が読みにくい理由

専門書やマニア向けの雑誌が読みにくいのは、「わかる人にだけ分かればいい」といった読者に甘えて本来すべき説明をしていないからです。

評論家の吉本隆明さんは、このようなことを仰っていました。

「著者の理解が深ければ深いほど、わかりやすい表現で、どんな高度な内容も語れるはず。」

平易な文章ほど、難しいものはないといわれています。

 

さらにスティーブ・ジョブズもこのように言っています。

「シンプルであることは、複雑であることよりもむずかしいときがある。

物事をシンプルにするためには、懸命に努力して思考を明瞭にしなければならないからだ。

だが、それだけの価値はある。

なぜなら、ひとたびそこに到達できれば、山をも動かせるからだ。」

シンプルな文章であれば、たとえ山を動かすことができなくても、一人の人間なら動かすことができるでしょう。

 

人を動かすためには「説得」せずに「納得」させる!

文章を書く目的は「読者を動かす!」ことです。

けど、読者は書き手から「説得されたい!」と思っているのかな…?
確かに!上から押さえつけるような説得をしたら、読者は反発するだろうね。

だからこそ、反発されても倒れないだけの「納得できる理論」が必要なんです。

 

人を納得させるための文章構造とは?

「PREP(プレップ)法」をご存知ですか。

P POINT ポイント・結論
R REASON 理由
E EXAMPLE 具体例・事例
P POINT ポイント・結論を繰り返す

PREP(プレップ)法」は、多くのビジネス文書に利用されている優秀なテンプレート文法です。

かんたんな例(ブログの話)を見てみましょう。

  1. 「結論」:ブログは稼げる!
  2. 「理由」:広告市場が伸びているから!
  3. 「具体例」:〇〇企業はITの広告が圧倒的に伸びている!
  4. 「結論」:ブログは稼げる!

このように「型」があると、圧倒的に文章が書きやすいし、相手に納得してもらえるような文章を書くことができます!

 

「納得させる」

基本、人は自分以外のことには興味がないのだから「説得」ではなく「納得」して歩み寄ってもらうしかないはず。

つまり、自分ごとにすることで「納得させる」しかありません。

しかし、主張を明確に知ってるのは自分だけで、すべての読者はそれを知らない素人です。

なら、主張に対して読者にも「他人ごとじゃない!」と感じてもらうためには、どうしたらいいのでしょうか?

 

仮説を示して一緒に解決しよう!

それは、読者を「議論のテーブル」につかせてしまう事です。

大事なのが、自分の文章に「自分でツッコミを入れる」ことです。

自分でツッコミを入れ、その反論に答えていくことは、読者との有意義な対話効果があるんです。

 

具体例で解説します

  1. 「主張」・・・高校では日本史を必須科目にすべき!
  2. 「反論」・・・一方「国際化に対応するには世界史」との意見。
  3. 「再反論」・・・しかし、国際社会では自国の歴史を語れない方が問題である。
  4. 「結論」・・・今後ますます国際社会が進むからこそ日本史教育が大切だ!

勿論③と④は、1回で終わらせなくてもオッケーです。

文中にツッコミを入れ、そのツッコミに答えていけば、読者を納得させることができます。

 

まとめメモ

以上、読者をイメージする方法と、読者を動かす文章の書き方のまとめでした。

上記の内容は、ものすごい大切なので、ぜひ覚えておいてください!

是非みなさんも「読者の椅子に座る」意識を持ってブログを書いてみて下さい。

 

とはいえ、ここまで読んで「なんとなく分かったけど、具体的にはどうやって文章にするの?」という疑問が残るはずです。

今回の記事を理解したら、「ブログ記事の書き方|文章構成の基本を覚えよう!」も読んでみてください。

かなり理解が深まるはずです。

今回は以上です。

ご覧頂きありがとうございました!

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