江戸東京博物館は見どころ満載!【アクセス・料金・営業時間】




 

「江戸東京博物館」は見どころ満載!

こんにちは!

ミニマリストひろです!

 

江戸・東京の歴史や文化、生活を体感できる「江戸東京博物館」へ行ってきました。

江戸東京博物館楽しみながら「江戸・東京の歴史を学べる場所」です。

今回はミニマルな暮らしの勉強も兼ねてます!

 

 

【博物館までの交通アクセス】

  1. 両国駅から徒歩で3分
  2. 都営地下鉄大江戸線両国駅

 

【料金】

  • 大人:600円  
  • 大学生・専門学校生:480円 
  • 高校生・中学生(都外)・65歳以上:300円  
  • 中学生(都内在学または在住)・小学生・未就学児童:無料  

 

 

 

江戸の住宅はミニマルな「長屋」

現代において、ワンルームマンションだと独身者がなんとか暮らせる狭いスペースかと思います。

しかし、江戸の長屋は現代のワンルームマンションよりもはるかに狭いです。

主に独身者が住んでいた長屋で、スペースがわずか四畳半ほどしかありません。

もちろん独身者ばかりではなく、長屋に家族4人が生活することも当たり前だったようですね。

 

しかも、押し入れなどの収納スペースなどもまったくありませんから、現代のワンルームマンションなどとくらべてもかなり狭いということが想像できます。

小さな家が好きな私にとっては最高の住まい(笑)

 

 

4畳半のスペースを居間として使い、そこで内職や食事などをしています。

 

布団を敷いて寝室に早変わり

布団を部屋の隅に重ねて畳んでおくので、実質的な生活スペースは無に等しいですね。

 

風呂やお手洗い、洗濯場は共同だったので、各家にありません。

まさにシェアリングエコノミー」!!

 

現在の生活とくらべながら見学すると結構楽しめます。

最大のポイントは「台所」で、よく見るととてもきれいで何もありません。

 

しかし、なぜ江戸の人々は持ち物が少なく、このような小さな部屋に住んでいたのでしょうか?

 

 

 

江戸時代は火災が多かった

現代だと火災は冬によく発生しますが、それは江戸時代も同じでした。

特に江戸は夏は雨が多く、冬は晴れが続き非常に乾燥するという気候の特徴があったようです。

 

さらに、冬から春先にかけて強い季節風が吹きつけるというのも、火災を「大規模化」させていたようですね。

いつ火事があってもすぐに逃げられるように、江戸時代の人々は荷物を最小限にしていたんですね。

火事のときの身支度は、鍋、釜、茶碗」くらいと、本当にシンプルです。

だから、火事になっても、あれも持っていかなくちゃこれも持っていかなくちゃと慌てることなく、それこそ風呂敷ひとつ分の荷物を持っていけば十分だったんです!

 

大した家財道具もないので、モノに執着することもなかったのでしょう。

 

 

江戸時代の消防

その道具や活動は、現代のものとまったく異なりました。

【とにかく「壊す」】

水をかけるのではなく、火元より風下にある家を壊して延焼を防ぐ「破壊消防」というものでした。

今と違って木造家屋しかない時代、燃えやすいことも燃えやすかったのですが、壊すのもまた壊しやすかったのです。

 

 

 

江戸の人々はマイホームを持たない

江戸の長屋の家賃は、現代の貨幣価値になおすと10,000円程度のようです。

雨漏りのするようなオンボロ長屋だと、4,000円程度の部屋もあったようですね。

 

現代の賃貸住宅と比較すると、かなり安いといえるでしょう。

しかも、江戸の長屋には上下水道が完備していたのですが、それらはすべて無料で使うことができました。

まさにミニマルな暮らしで憧れます!

 

 

 

江戸の人々の食事

食事は現代のように1日3食ではなく、1食から2食だったようです。

江戸時代は肉を食べる習慣はほとんどなかったので、どこの家でも蛋白源はもっぱら魚や豆類でした。

「朝は白米に毎日みそ汁、昼に魚や野菜を食べ、夜は漬物」

現代では夕食がもっとも豪華なのが普通ですが、当時は夜になると明かりもなく早々に就寝したため、質素だったようです。

 

 

 

江戸の人々の服装

 

薄着が粋という風潮があったために、「江戸では冬でも薄着で過ごした」という説があります。

 

ちなみに江戸時代では年に4回も衣替えをしていたそうです。

ただ、現代のようにタンスの中身を入れ替えるだけ、ということではないようです。

 

春には袷(あわせ)(裏地つきの着物)、夏には単(ひとえ)、秋にまた袷、冬は綿入れと、なんと季節に応じてなんと着物を仕立て直していたんです!

 

仕立て屋さんに出すなんてセレブな事はもちろんしませんので、一家のお母さんが家族全員の分を季節ごとにちくちくと直していたんですね。

 

これこそ1着をとことん着回す!まさに「私服の制服化」です!

 

 

 

江戸の人々のフットワークの軽さ

度重なる大火災によって、江戸の人々は「フットワークの軽さ」を手に入れたのだと思います。

家が火事にあえば、家具や食料を失ってしまうことになります。

つまり蓄えを持つことのリスクですね。

最小限のもので身軽に生きようとする「ミニマリスト」

当時の江戸においても、合理的な考え方として受け入れられていたようです。

 

 

圧倒的な余白がもうけらられた空間は、ミニマリストにとっては至福の場所です。

さらに詳しく見てみたい方は是非博物館に足を運んでみて下さい。

飽きる事なくミニマルな生活が体験できますよ!

 

以上「江戸東京博物館」のレビューでした。

 

 

 

東京都江戸東京博物館

所在地
〒130-0015 東京都墨田区横網1-4-1
TEL : 03-3626-9974
FAX : 03-3626-8001

開館時間
9:30~17:30
土曜 9:30~19:30
※いずれも入館は閉館時間の30分前まで

休館日
月曜日(祝休日の場合はその翌平日)、年末年始

公式サイト
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp

アクセス
JR総武線 両国駅西口下車 徒歩3分、東口下車 徒歩7分
都営地下鉄大江戸線 両国駅(江戸東京博物館前)A4出口 徒歩1分

出典:東京都江戸東京博物館

 

 

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