映画「フォルトゥナの瞳」レビュー|1日9000回の決断




映画「フォルトゥナの瞳」の感想

こんにちは、ミニマリストひろです。

映画フォルトゥナの瞳」のレビューです。

 

結論

「日々の行動が、新しいものに見える作品」でした。
 
 
「選択の連続」で生きていることを実感した1日。

 

運命というのは、日々の選択で少しずつ変化しており、

「しっかりと自分の意思を持って、自分で決めて生きていこう!」そう思えた映画です。

ただのラブストーリーとは思えなかったですね。

 
 
 

映画『フォルトゥナの瞳』の作品情報

 

【公開】
2019年(日本映画)

【原作】
百田尚樹『フォルトゥナの瞳』(新潮文庫)

【脚本・監督】
三木孝浩

【キャスト】
神木隆之介、有村架純、志尊淳、DAIGO、松井愛莉、北村有起哉、斉藤由貴、時任三郎

【主題歌・挿入歌】
ONOKROCK『In the stars (feat.Kiiara)』

 

【作品概要】
百田尚樹の同名小説で、他人の死が見える不思議な能力を持った主人公の青年が、最愛の女性の死に立ち向かうラブストーリー。

木山慎一郎役を神木隆之介が演じ、桐生葵役には有村架純という2人をダブル主演に迎え、『僕等がいた』『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の三木孝浩監督が映画化。

出典:「フォルトゥナの瞳」公式ホームページ

 

 

映画「フォルトゥナの瞳」の代名詞となった言葉

「人は起きてから夜寝るまでに、9000回何かを選択している」

劇中引用:フォルトゥナの瞳

この言葉を聞いた時、人生は選択の連続であり、

その結果が良い方に向かうか、そうでないかは本人次第だということを感じました。

日々をより良いものにしていくためには、「ベストな選択」をしていく必要がありそうです。

 

 

 

決断が多いほど、エネルギーを消費する

  • マーク・ザッカーバーグ
  • オバマ大統領
  • アインシュタイン

この3人は、いつも同じような服を着てることで有名ですが、

これには、心理学に基づいた根拠があります。

 

マーク・ザッカーバーグ

「私は10億の人に奉仕できる、とてもラッキーなボジションにいます。もし私が自分自身のどうでも良いことで時間を使っていたら、私は仕事をしている気がしません。そんなことよりも、素晴らしい製品を作って自分たちのミッションを達成するほうがよっぽど重要なことなのではないでしょうか。」

出典:東京経済オンライン

 

オバマ大統領の言葉

「私は日常の決断をできるだけ少なくします。毎日の食事や服装についての決断は必要ありません。私には下さなければならない決断が限りなく多くありますから。」

出典:CNN

 

 

 

「ジャムの法則」

社会心理学者のシーナ・アイアンガー氏が行った実験に、ジャムの法則というものがあります。

ジャムの試食コーナーで、「24種類のジャム」と「6種類のジャム」を並べたところ、

  • 24種類のテーブルでは約60%の人が試食
  • 6種類のテーブルは40%が試食

しかし、購入した人の割合を見ると、結果はその真逆になったそうです。

 

選択肢が少ないほうが売上がアップした」という結果は、

自分が何を欲しいのかを、「情報整理」できたお客さんが多かったのではないでしょうか?

 

「グラハム・ヒル」の指摘

物を多く持って、クレジットカードの支払いに追われる人生よりも、

所有物を少なくし生活をシンプルにしたほうが、より豊かな人生を送れるのではないか?

と提案しています。

 

 

選択肢を増やすと決断できなくなる

選択肢が増えるほど、人間の脳には負担がかかり、決断の質が落ちてきます。

ある特定の人にとっては、毎朝服を選ぶのも楽しみの一つなのかもしれませんが、

世の中のスピードが上がるにつれて、人は短い期間で的確な決定を下さなければなりません。

 

アメリカでは

毎日同じ服を着ている人の方が、カッコイイと思われる時代になりつつあります。
 

もう毎朝5分も10分も何を着るか、何を食べるかで悩みたくないですよね?

オバマ大統領ほど、下さなければならない決断がたくさんある訳ではないですが、

ストレスで決断の質を落としたくはないです。

 

以上「映画「フォルトゥナの瞳」のレビューでした。

 

 

 

 




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