無意味な大学なんて行かなくていい|学歴以外で勝負する




大学は行かなくていい|学歴以外で勝負

こんにちは、ミニマリスト ひろです。

今回は「大学に行くべきか?」というテーマです。

 

 

結論

私個人的には、大学が嫌いです。

大学生とか職員が嫌いというわけではなくて、大学という構造に問題があると思っています。

 

ただ、そこは偏見を持たず冷静になって、大学に行くべきかという問いについて考えてみました。

  1. 大学に行くべき人
  2. 大学の問題点
  3. 大学に行かずに何をすればいいのか?

という流れで考察します。



 

1 大学に行くべき人

  1. 学歴という権威を活用していきたい場合
  2. やりたい仕事に大卒が必須な場合
  3. 勉強研究がしたい場合

上記のどれかに当てはまる人がいれば、大学に行くべきだと思います。

 

1 学歴という権威を活用したい場合

断言しますが、現在も学歴社会なのは間違いないです。

履歴書に「東大卒」って書いてあれば、もうそれだけで頭良く見えますよね?(ハロー効果)

採用の際、学歴というラベルはどうしても見てしまうはず。

 

【学歴が高い人の傾向】

  1. 性格がよい
  2. 努力ができる
  3. 頭の回転が速い

もちろん必ずではないですが、学歴との相関は間違いなくあります。

厳しいゼロサムの受験という競争を勝ち抜いた人は、いい意味で自分に自信がある人が多いです。

学歴が高い人のほうが、人に判断される場面では有利に働くことが多いんですよね。

 

ただ、大卒ならいいというわけじゃなくて、私の感覚だと学歴の権威が働くのは難関大以上じゃないかなと思います。

単純に希少性として、最低「早・慶」以上じゃないとあまり権威の力は働かないんじゃないかなと…

正直それ以下はもう数が多すぎて、「あーそうなんだ」くらいの感想しか持たないはず。

 

 

2 やりたい仕事に大卒が必須な場合

例えば「医者になりたい!弁護士になりたい!」みたいな目指す目標が明確で、そこに大卒が必須なのであれば大学に行くしかありません。

あとは、「将来エンジニアとして海外で働きたい!」とかであれば、日本でも情報科の大学を出ておいた方が良いでしょう。

 

でも一つだけ考えてほしいのは、その職業に就かずとも世の中に貢献する方法はあります。

例えば、医者になって直接患者さんと関わらなくても、優秀なエンジニアや営業マンになって医療ベンチャーで働くというような道もあります。

もちろん医者になればいいですけど、医学部に入るのは倍率の意味でも難しいですよね?

これからの時代は、これまで人にしかできなかったような仕事かどんどんソフトウェアに代替されていきます。

そういった意味では、資格とか職業とかにこだわりすぎず、「どの領域の問題を解決することに貢献したいのか?」そういう観点でキャリアを考えていくことも重要なんじゃないかなと思います。

 

 

3 勉強研究がしたい場合

大学の研究って、実は気づかないだけで世の中の発展に確実に貢献しています。

人間の叡智を押し広げることに関心があって、研究をしたい人には大学はいい環境だと思います。

もしくはその大学レシピは学ぶことができない学びがあって、そこで知識や経験を得ること自体が人生の価値だと感じている人、そういう人にとっては大学に行くのも良いのではないでしょうか。

 

 

2 大学教育の問題点

大きく問題点が2つあると思っています。

  1. 実社会で役に立たない
  2. アウトプットが少なすぎる

 

1 実社会で役に立たない

前提として、大学で必ずしも実社会で使える技術を学ぶ必要はないんです。

理由は、テクノロジーで社会がどんどん変化しているのに、あまりにも実社会とかけ離れすぎているからです。

そうなると一番の問題は、大学生が授業に興味を持てなくなるんですよね。

何のために学んでいるかわからなくなるので、そこを努力して聞けというのは間違いなんです。

教育で一番大事なのは、面白さを伝えることだから。

 

例えば、池上彰さんの話とかってめちゃくちゃ面白いですよね?

実社会と絡めて、それがどう関連しているかの繋がりををちゃんと話してくれるからです。

現代は、興味を持たせることが下手すぎる先生教授が多すぎます。

 

それに、あまり法則とか知識とかを頭に詰め込んでも意味ないんですよね。

何故なら、今の時代はググればわかるから。

変化の速いテクノロジーの時代においては、新しい世の中の高速やルールを知ることよりも、ルールを作れる人の方が価値があるからです。

答えを出せるというのは、誰かは解いたことのあるやり方を真似しているだけですからね。

大半の人にとっては、教養的な学びをするのはもう高校生まででいいと思います。

 

 

2 アウトプットが少なすぎる

小中校も同じなんですけど、先生が黒板とかホワイトボードに書いている講義っていつまでやってるんですかね?

実はあれって、明治時代から進化してないんです。

人前で何かインプットさせるだけだったら動画で十分だし、人がわざわざやる必要ないですね。

でも、いまだに人前で話すことが価値だと思っている先生がたくさんいます。

 

インターネットがなく情報格差があった時代は、人がわかりやすく説明することに価値がありました。

でも今は「YouTube」や「スタディーサプリ」とかで、無料もしくは僅かなお金で良質なインプットを得られますよね?

 

人が話すだけの一方通行の講義は、日本では禁止した方がいいです。

理由は、勉強ではどんなに人の話を聞いても、身につかないからです。

自分で手を動かしたり、話したりしてアウトプットが重要なのに、話を聞くばかりになってしまっている、これが今の悪い実態です。

私も大学の講義では、まず半分は話を聞いているだけで、しかも話が絶望的につまらなかったです。

最後にちょっとだけ演習して終了、手を動かす時間が少ないんですよね。

 

今挙げた2つの問題点の結果、4年制大学に通っても大半の人は4年間遊んでばかりですよね?

高い学費っを払って、本当に狂気の沙汰だと思います。

でもその問題って、大学生の努力不足というのはもちろんあるんですけど、大学の構造に問題があるなと思ってます。

 

 

3 大学に行かずに何をすればいいか?

私のお勧めは2つあります。

  1. プログラミングかデザインの知識を身につける。
  2. テクノロジーの業界で働く。

学歴で勝負しないなら、この分野しかないって思っています。

未経験のITエンジニア転職なら【TECH::EXPERT】

 

友人で10代後半から20代前半でプログラミングもしくはデザインをやってきた人は、例外なく今はどの企業からも貴重な人材になってます。

プログラミングとデザインをやってみてどうしても合わないなと思ったら、せめてテクノロジー系の会社で働くことをお勧めします。

まずは小さなスタートアップでアルバイトでもなんでもいいと思います。

その中で誰よりも働いて実績を挙げ、学歴の代わりに実績を上げれば、それが名刺代わりになります。

 

 

まとめメモ

ということで、今回は大学についてでした。

ちなみに、私は落ちこぼれでしたけど一応大学は卒業しました。

ただ学歴が役に立ったこと一回もないんで、まあ別にどっちでもよかったかなと思っています。

 

結局何が正解かは答えはありません。

自分の魂で考えて、自分の責任で決断していくことが大事なんです。

自分の人生は自分のものですから、この記事がその判断材料に少しでもなったら嬉しいです。



 

 




【Follow 】この記事が気に入ったらフォローしよう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA