ロングテールSEOとは?|アクセスを増やすための具体的方法




  • 「ロングテールSEOって何…?」
  • 「ロングテールSEOって意味ってあるの…?」

こんな疑問にお答えします。

 

この記事では、ロングテールSEOの基礎知識や、具体的な実践方法についてまとめました。

良質な記事を書き続けていれば、結果的にビッグキーワードも攻略できるようになるよ!

それでは見ていきましょう!

 

1 ロングテールSEOとは?

「ロングテールSEO」とは、狙うキーワードをある程度ニッチなものに絞ることで、結果的にサイトのアクセスを増やそうとする方法です。

例えば、「筋トレ」というキーワードは、検索数が多いビッグキーワードですよね。

対して「筋トレ メニュー」「筋トレ メニュー おすすめ」ならどうでしょうか?

 

筋トレ」と比べると検索数は減りますよね。

しかし、その分競合が減ってサイトが上位に表示されやすくなり、結果的にアクセスを増やすことができるんです!

  • ビッグキーワード」⇨「筋トレ」
  • ミドルキーワード」⇨「筋トレ メニュー」
  • スモールキーワード」⇨「筋トレ メニュー おすすめ」

この「筋トレ メニュー おすすめ」のような、検索数は少ないけど、上位表示が比較的かんたんなスモールキーワードのことを「ロングテールキーワード」と呼んでいます。

検索されるキーワード(検索クエリ)の80%は「ロングテールキーワード」

 

2 ロングテールSEOからコンバージョン率は高い?

ロングテールSEO」は、基本的に競合性が低く、検索ボリュームが少ないキーワードを狙います。

そのため、1つのキーワードにおける集客力は少ないのですが…

しかし、そのキーワードでアクセスした読者の「成約率(コンバージョン率)」が高いという特徴があります!

  • 「ビックキーワード」⇨訪問者は多いが成約率は低い。
  • 「ロングテール(スモール)キーワード」⇨訪問者が少ないが成約率は高い。

 

例えば、「筋トレ ジム  女性トレーナー」というキーワードに対して、とあるジムが「優秀な女性トレーナーが多数在籍しています!」と明記したコンテンツが用意されていたとしましょう。

すると、このキーワード経由で訪問した読者からは、高い確率で成約が取ることができます。

なぜなら、読者のニーズとコンテンツが、ドンピシャで合致しているからです。

 

Amazonは「ロングテールの法則」で成功!

「人気がない80%商品の売上が、人気な20%の商品の売上を上回っている」というのが、Amazonの特徴です。

こういった現象を、「ロングテールの法則」と言われているよ!

Amazonには店舗がなく、商品の陳列スペースに制限がないため、人気商品以外にもマイナー商品を含めた多くの商品を同時に販売することができます。

さらには、読者もインターネットの検索システムを利用して、目的の商品をかんたんに見つけ出すことができます。

 

つまり、これまで実店舗がやむなく切り捨ててきた80%のロングテール商品の購買層も、インターネットによって顧客として取り込めるように!

これが、Amazonが成功した理由なんです。

 

3 ロングテールSEOの実践方法

まずは、一つ一つの記事で読者のニーズをしっかり満足させましょう!

ロングテールSEO」をしっかり実践すれば、自然と「ミドルキーワード」や「ビッグキーワード」でも上位表示させることも可能です。

サイトの構造が適切であることが条件だよ!

 

サイトの基本的構造

サイトは基本的に、下記のようなシンプルな構造となっています。

  1. トップページ
  2. カテゴリーページ
  3. カテゴリーの記事

ロングテールSEO」を効果的に行うためには、サイト全体のキーワードの構造を明確にすることが大切です。

 

とはいってもやることは簡単で、以下の3つのステップに沿って実践するだけです。

  1. トップページのキーワード選定
  2. カテゴリページのキーワード選定
  3. 記事ごとにロングテールキーワードを調査

 

1 トップページのキーワード選定

例えば筋トレのサイトを作るなら、当然「筋トレ」がトップページに設定するべきキーワードになります。

調査の結果、「筋トレ」で165,000の検索数(十分に需要があることが分かります)

 

2 カテゴリページのキーワード選定

次に、筋トレの関連キーワードでカテゴリーに設定すべきキーワードを決めましょう。

重要なことは、下記のように「一定数の検索需要があるキーワード」をカテゴリーページに設定することです。

下記の例でいえば、次の4つです。

  • 「ウエア」
  • 「メニュー」
  • 「食事」
  • 「ダイエット」
カテゴリー構造を見直して、キーワードを基にしたカテゴリー設定にしましょう。

 

3 記事ごとにロングテールキーワードを調査

例えば、「筋トレ メニュー」というカテゴリーだけでも以下のようなキーワードが存在します。

これらのロングテールキーワードを使って、良質な記事を1つ1つ書いて行きましょう。

記事を積み重ねれば「筋トレ メニュー」というミドルキーワードで上位表示させることが可能です。

 

4 ロングテールキーワードの探し方

こちらは、キーワード選定方法の記事にまとめています。

SEOキーワードの選定方法|SEOに強いサイトを作ろう!」よりご覧ください。

 

5 ロングテールキーワードで上位表示を狙う方法

こちらも長いので、別記事にまとめました。

検索上位を獲得するSEOコンテンツの作り方|ライティング技術必須」よりご覧ください。

 

6 まとめメモ

以上、ロングテールSEOの基礎知識や、具体的な実践方法についてのまとめでした。

一つ言えることは、どんな小さなキーワードも地道に良質なコンテンツを作り続けないと、Googleに評価してもらえないということです。

そのキーワードで調べる読者が「どんな人でどのような悩みを持っているのか?」を深く考えてみてください。

そうすることで、「ロングテールキーワード」だけではなく、「ミドルキーワード」や「ビッグキーワード」でも自然と検索で上位表示されるようになるはずです。

 

今回は以上です。

ご覧いただきありがとうございました!

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